髄膜炎菌

髄膜炎菌

流行状況

流行状況

近年では、極めて稀な疾患です。
髄膜炎ベルトと呼ばれるアフリカ中央部や南アフリカにおいて、その履患率が高く、特に乾期(12月〜6月)は注意が必要です。

感染経路

流行状況

くしゃみや咳などの飛沫感染により伝播し、咽頭・気道を介して血中に入り、さらには髄液にまで進入することにより敗血症や髄膜を起こします。

症状

流行状況

潜伏期は、1~14日間で、高熱や皮膚、粘膜における出血斑、関節炎等の症状が現れ、髄膜炎に発展した場合、頭痛、吐き気、精神症状、発疹、項部硬直などの症状を呈します。

死亡率は、未治療の場合ほぼ100%、治療しても10〜15%といわれています。

予防方法

流行状況

流行地では人混みを避ける、マスクの着用、抗生剤の内服などがあるが、最も有効な予防はワクチンの接種です。

予防可能期間

3〜5年

診療内容